针对本次考试的说明(1/1)
ps:考试已经结束,中文评价会找机会放出来。虽然考的很烂,但意外的心情还不错。以上
今回の試験について、簡単に説明したいと思います。
まず日本史について説明したいと思います。{日本語のは評価しがたい}
日本史では、大体三問題がある。
一つは「租税」と社会の関係について論文を作ろうという問題です。
こっちはもともと経済史じゃない、つまりこの問題の如何論じるか、それは知らずにまま、「徳政」に関するのことをあげる。ギリギリの感じだろう?
で、二つ目、「一条兼良」という人物五行以上説明する。それは誰?という問題十分考えて、確か二条良基の子孫はこういつだろう...それを契機として、あ、確かコヤツは室町後期の人物。
ちなみに、こっちの分野は南北朝期の政治史、つまり、全然違う。
三つ目、和文史料を現代語を訳する。何にそれ?和文史料クッソ苦手なんだよ!見たら、すぐ頭クソ痛い。というわけで、史料はそのまま書いて。訳とか全然やってない。
あ、終わりだ。
結局、全てのテーマはこっちの分野全然合わない?!それはひどいだろう。中世史志望の人は二人しかないのに。冗談じゃない。
最後で、面接の時、「そのテストはどうだった」って聞いたんですし、もちろん全部知らないだろう。わかるだろう?!
こっちの限界を知りたいのか?その場に?バカなんだよ!
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